私共、ふぐ乃小川は熊本県天草にある小川水産の直営店として営業致しております。小川水産では「安心・安全なとらふぐ」の養殖に取り組む為、長崎大学との共同研究により「毒を持たないとらふぐ」の養殖に成功致しました。これにより、常に安心・安全なとらふぐをいつでもお召し上がりいただくことが可能です。

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ふぐ乃小川では毒を持たないふぐの養殖方法、及び無毒化方法の特許を取得しております

特許第3535499号
発明の名称:フグの養殖方法、及びそれを用いたフグの無毒化方法 登録年月日:平成16年3月19日

「とらふぐ」の毒は少量でも危険です

よく「少し舌先がぴりっとくる方が美味しい」などのお話を耳にすることがありますが、これは大変危険な食べ方です。

ふぐの毒をテトロドトキシンと呼びますが、このふぐの毒の強さは青酸カリの数百倍から1,000倍とも言われています。危険な部位として卵巣や肝臓があり、たとえ熱を加えて調理を行ってもこのふぐの毒性が消えることはありません。また水溶性もないため、水道の流水などで洗っても毒を除くことは困難です。

このふぐの毒は、個人の体調などにもよりますが、例え少量でも死に至る危険性がありますので、通常のとらふぐなどをお召し上がりいただく場合には、資格をお持ちの調理人に料理してもらうなどの十分な注意が必要です。

当店の「とらふぐ」が毒を持っていない理由

ふぐのエサは主に巻貝などです。この巻貝の主食はテトロドトキシンなどの毒素を含む海洋細菌と言われています。このテトロドトキシンの毒素がまず巻貝に蓄積され、その巻貝を食べるふぐにも毒が蓄積されるようになります。

ふぐ乃小川の母体である小川水産では、原因となるふぐのエサや環境などを長崎大学と徹底的に共同研究した結果、毒のないとらふぐの養殖に成功致しました。

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